群馬大学医学部附属病院 認知症疾患医療センター

tel:027-220-8047 これまでの活動記録

第4回認知症疾患医療センター全国研修会が開催されました。

平成28年11月20日(日)に群馬県社会福祉総合センターにて第4回認知症疾患医療センター全国研修会(事務局:大誠会 内田病院)が行われました。会のテーマである「認知症疾患医療センターの現状と課題」に関し様々な発表や討論がなされました。午前の部では「前橋市初期集中支援チームの取り組み」と題するミニ講演があり、前橋市内での初期集中支援チームの活動報告と説明がありました。シンポジウムでは「認知症疾患医療センターの取り組み」として、県内の4つの認知症疾患医療センターである篠塚病院、内田病院、西毛病院、群大病院からの現況の報告と課題についての発表がありました。午後のグループディカッションでは、多職種連携「失敗ケースから学ぶ多職種連携の重要性」、見守りネットワーク「地域を支える優しいネットワークSOSネットワーク」、BPSD対応「それぞれの地域の特徴」、認知症初期集中支援チーム「認知症疾患医療センターと初期集中支援チームの関わり」の4つのグループに分かれ、討議しました。ディカッションのテーマはいずれも認知症に関わる重要課題のため、各グループで熱心な討論が行われました。各グループの代表者が結果を発表し、全体討論会では質疑応答が行われました。今回は北海道から鹿児島まで認知症疾患医療センターあるいは認知症医療、介護に関わる多くの皆さんが出席されました。厚生労働省の宮腰さん、延さん、東京都健康長寿医療センター、国立長寿医療センター、各県の事務担当者、病院の医療担当者、大学病院の皆さんなど職種を問わず様々な方々が出席され、多くの意見、建設的なコメントも寄せられ、大きな盛り上がりをみせた研修会となりました。DSC_2358,HPDSC_2415 - HPs写真は群馬県健康福祉部介護高齢課の清水様のご協力によるものです。

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